伝統的なスウェーデンのおもてなし その1
さて、空港でのサプライズで盛り上がり、空港を後にします。
おじいちゃまの安全運転で、ご自宅へ。

奥さまが玄関で、私達を出迎えてくれます。
なんてステキなお宅!
壁も家具もダークな木の色、60年代様式。「SVENSKT TENN」に見られるような花や鳥モチーフのスウェーデンならではのテキスタイルが、効果的に使われています。
スウェーデンのトラディショナルなインテリアスタイルの見本のようなお部屋です。




スタイリッシュなスウェーデンのお宅は、雑誌とかでよく紹介されてますが、これぞスウェーデン!というお宅を実際、拝見したのは初めてです。

そして、また奥さまのおもてなしが素晴らしい!!
まずは、ご夫妻の名入りのナフキンでテーブルセッティングされたダイニング。

シャンデリアにも、赤い♡が飾ってある!!かわいいなぁ


そして、5種類のオープンサンド。 みごとな盛りつけ!!
もう、どれから食べるか迷います。

そんなに食べられな〜イ!とか言いながら、おいしすぎて全種類食べてしまったワタシ・・・R嬢は耳打ちする「まだまだ、これから本格的、伝統的FIKAのお菓子が出てきますよ!!」
うっそ!もう入んないよ〜。でもこのおもてなしに応えたい。そしてダーラヘストカフェの為に、本物の味を知らねば!!
「がんばる・・・がんばります!食べます!!」

そして、本格的伝統的FIKA!!

これ、「トスカカーカ」というアーモンドのケーキ。
お皿は、ローストランドの「Mon Amieモナミ」です。

そしてそして〜!!

すごいでしょ?すごいでしょ?

前にも、ブログでFIKAについて書いたことあると思うけど、伝統的なFIKAは7種類のクッキーやケーキを焼いておもてなしをするんですよ。
今日は、その7種類をはるかに超えたおもてなしでした。すばらしい!!
もちろん、お料理上手な奥さまの手作りですよ!!

おばあちゃまの手作りの味って最高ですよね、どこか懐かしく温かく、とびきり愛情たっぷりみたいな。
トスカカーカは、王室御用達にしても、ぜったい王様喜ぶ!の味。

加えて、お料理上手なEivorおばあちゃまのとっておきのお菓子は、これ。

このお菓子、「Studentmössaストゥデントモッサ」卒業の帽子という意味。
高校生が、卒業する時にかぶる帽子のことです。


作ってみたいと思って、レシピを聞いたんだけど、とにかくとにかく時間がかかって、ちょっとしたコツが必要な難しい卵白のお菓子なんですって。
メレンゲは繊細な上に、寝かせたり、オーブンに入れてカリっかりになるまで10時間くらいかかるんですって。おばあちゃまでも時にうまくいかない時があるんだとか・・・そりゃあアタシにはできん・・・断念。


書ききれないくらいのおもてなしをうけ、大感激(涙)
「ホスピタリティ」って、お客様が来て、一緒に過ごす時間だけがおもてなしなのではなくって、時間と手間をたっぷりかけて、心から喜んでほしいと丁寧に準備を重ねるところから始まっているのですよね。
本当に本当にありがたく、楽しく、温かく過ごさせていただきました。
おなかも本当にいっぱいです。
おじいちゃま、おばあちゃま、真心をありがとうございました。


北欧

コメント

comment (0)

コメントする








Calendar

<   2018-01   >
montuewenthifrisatsun
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

Recent Comments