- De hygger sig! 2008.1.25 ハーデソーブラー!その2
- 2008/Mar/08 ( Sat ) 10:24
- おたく訪問の巻
忙しい森さんを引っぱり廻し、これ以上ご好意に甘えては・・・と思った矢先。
「ボク、おなかへったんで、うちでお蕎麦でもどうですか?」と森さん。
そんなぁ、そんなぁ〜、恐縮だし遠慮の道も知らなければ・・・と
もうひとりの私が心の中で叫びつつ、出た言葉は
「いいんですかぁ〜!?」声でかいよ!
『もうねぇ、厚かましいでしょうが!』と『やったーやったー!
おたく訪問!!』悪魔と天使がささやくのです。
お言葉に甘えてお邪魔した森邸は、
「んん〜もうステキ!」(胸の前で両手を組んでね。)
やわらかな間接照明とウッドベースのタペストリー、
あっ!これはSWEDESEの安楽椅子。こっちはBruno Mathsson!


スウェデッシュデザインの椅子達に、音楽家ならではの
ピアノにスコア・・・絵になるぅ〜。


そわそわ興奮気味の私に「ボク、お蕎麦ゆでるんで、
ここで荷造りしていいですよ。」
うそーっ!汚しちゃなんねえ。
今まで、公園とか駅とか、道ばたであろうと梱包作業を
してきた私です。段ボールを探し拾ったり・・・。
屋根がある。あったかいし、奇異の目にさらされることも、
酔っぱらいやホームレスにからまれる事もない!!
ぐすん。ありがたいです。
私の荷造りも終わる頃、お蕎麦もゆであがり、
盛り蕎麦をもりもり食べる。

たべるたべるすすめられるままおかわりまで。
森さんのお宅は、ヨーテボリでも皆が住みたいと
憧れる瀟洒な住宅地にあります。
窓辺のアマリリスも居心地よさそうに外を眺め、つぼみを
膨らませています。

「海外買付けって、いいですね〜」とよく言われます。
想像される程、優雅な旅ではないのが現実です。
でも、日常では味わうことのない人の温かさに触れ、
誰かに支えられ、誰かに見守られてつつがなく旅を終えられる事を
つくづく幸せだなと感じます。
苦労もありつつ,私以外の人々の協力あってダーラに並んでいる
雑貨たちも、そんな目で見直すと一層かわいくなったりします。
郵便局に立ち寄って、HAGAまで送っていただいて
森さんとはここでお別れです。
ライブで再会した時は、日本人同士hugするのは難しかったけど、
別れの時はテレもなくできました。
ありがとうの感謝と、また会う日までの気持ちをこめて。

masumi - | 今日好きだと思ったこと |▲|
コメント
masumi さん
その後お身体大丈夫ですか?
人の温かさを感じるっていいですよね!
私も2月の誕生日に思いがけずイギリスから若い男の子から花束が届きました。彼は1年前にイギリスに帰ったけど福岡で2年間息子のように思い楽しい想い出をくれた人です!誕生日を覚えていてくれた事家族もびっくりしてましたが嬉しかったァ!
それからもう一つささいな事だけどいつも頼んでいるお米屋さんーと言っても知り合いの農家のおじさん?いや私よりも若かった!が雪の中から顔を出してた春を一緒に入れときますと菜の花が送られてきて・・ふわっと春の風が舞い込んで幸せを感じるのも年を取ったせいかなァ!?まだまだ若いmasumiさん!やりたい事いっぱい出来るね! i am jealous ! h
|hiroko|2008/Mar/08 ( Sat ) 14:09 |▲|
hirokoさん
体調もよくなり、元気いっぱいです!
気にかけていただいて、ありがとうございます。
hirokoさん、お誕生日だったんですね。
遅ればせながら、おめでとうございます!
ささいなことでも思いがけないことって本当に嬉しいですね。
若いイギリス青年も、人を喜ばすことに才能がありそうでステキですけど、その農家のおじさん?粋なことをされますね〜!
日頃からhirokoさんご自身が周りの人たちに、小さな幸せを運んでるからですよ〜。
私もダーラのスタッフも、いつもhirokoさんからの温かい春と元気をいただいてます。
モノや形だけでない心を贈ることは、どんなことだろう?と考えたりしますが、考えすぎず、相手の顔を思い描いた時にスっと行動に移せることが、思いがけない小さな幸せになるのかもしれませんね。
masumi
|masumi|2008/Mar/08 ( Sat ) 15:52 |▲|